2009年11月30日月曜日

クロキ(黒木)

不分裂ー互生ー鋸歯の常緑小高木で、裏山ではヒノキ植林地の林縁の山道脇で今のところ樹高2mほどの幼木1本のみ確認しています(2009.11.24 9:25撮影)。


葉は全縁あるいは主として先の方に浅い波状の鋸歯があり、鋸歯は不揃い、不統一で、左右対称でないものも多くあります。葉表には光沢があって主脈が隆起しています。黄緑色の若い枝には明瞭な稜があります(2009.11.24 9:26撮影)。


枝先にある葉芽の先が尖っています(2009.11.29 12:21撮影)。幼木でも樹皮は、その名の通り黒っぽい、黒褐色に見えます(2009.11.24 9:26撮影)。



山渓ハンディ図鑑「樹に咲く花」によると、クロキの生育地は海岸近くの照葉樹林だそうですが、脊梁部のこの地に自生するのは珍しいのではないでしょうか?

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